人工股関節に置き換える手術をした後は、人工股関節を長持ちさせるためにも定期的な受診が必要になります。
通常の場合、手術の後、初めの1年間は数回の定期受診を受け、2年目以降は年に1、2回の定期受診になります。
そして、手術後に注意をしなけれなならない事は、股関節に大きな負担をかけないように生活することです。
座る時は、正座やあぐらなどの姿勢は避け、椅子に腰掛けるようにすると良いでしょう。
股関節の脱臼を防止するためには、しゃがむ姿勢をとらないことが大切なので、和式トイレは避けて、なるべく洋式トイレにしましょう。
頻繁に立ったり座ったりする動作も股関節に負担をかけてしまうので、家事などの際に良く使うものは、立ったままで手の届く範囲に置くようにしましょう。
洗濯物を干す時には、両足を開いて立ち片足だけに体重がかからないようにすることが大切です。
また、激しい運動や10kg以上の重たい荷物を持たないようにすることも大切です。
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